糸島といえば伊都菜彩!秋に行ってもやっぱりすごかった
もはや糸島のシンボルとなりつつある、日本最大の直売所「伊都菜彩」。
実は2016年8月の福岡リサーチの際に一人で訪れているのですが、今回は食べること、料理することが大好きなパートナーを連れて再訪してきました。
8月のレポートはこちらです。読み比べて頂くと3ヶ月の変化が分かって面白いかと思います。
外観・内観
外観。10月に行ったリニューアル工事が終了したようです。駐車場は満車。
エントランス。この日は土曜日だったのですごい人混み。
野菜とか。
さつまいも!秋ですねぇ。
里芋!煮物にしたら美味しそう。。。
ゆずって秋にも採れるんですね。
評判の桃太郎とまと。
青パパイヤ!何に使うんだろ?
かつお菜も珍しいですよね。
はやと瓜というのも初耳。
肉や魚とか。
肉も健在です。
サバがまるごと。相変わらず叩き売り状態でした。
スイーツコーナーは8月に来たときより大きくなった気がします。ちなみにこのあたりは女性たちが大変な勢いでたかっておりました。正月のバーゲンか!
まとめ
今回はちょっと珍しい食材を中心にご紹介しました。店内はそれはもう、ものすごい混みようで、いいものが生産されている場所はやっぱり元気だなぁ、自然と人が集まるんだなぁと確信したのでした。
この直売所だけで住みたいレベルですね。将来、ここに少なくとも自転車で行けるエリアに居を構えられたらいいなぁと思いました。