2014-08-01から1ヶ月間の記事一覧
自由な人生のために20代でやっておくべきこと[キャリア編] (幻冬舎文庫) 作者: 本田直之 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2012/09/12 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 自由な人生のために20代でやっておくべきこと[キャリア編] (幻冬舎…
嫌われる勇気 作者: 岸見一郎,古賀史健 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2013/12/16 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (13件) を見る 嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え 作者: 岸見一郎,古賀史健 出版社/メーカー: ダイヤモ…
前回の記事では、雇われずに稼ぐことの重要性を説きました。では、なぜ私が会社勤めを続けるのかについて今回は書いてみようと思います。
会社での仕事に疲弊している人への特効薬となる二つの考え方について書いてみます。
3については議論の余地はないと思うので、今日は4について。 1.日本はすでにこれ以上物質的に豊かになれないほど豊かになってしまった 2.今後は精神的な豊かさを追求していかないといけない 3.一方で、生活のためにはある程度お金を稼がなければなら…
今日は2について。 1.日本はすでにこれ以上物質的に豊かになれないほど豊かになってしまった 2.今後は精神的な豊かさを追求していかないといけない 3.一方で、生活のためにはある程度お金を稼がなければならない 4.ところがその手段は会社に所属す…
前回の記事で取り上げた5つのポイントについて、今日はもう少し深堀りしてみたいと思います。 今日のテーマは1について。 1.日本はすでにこれ以上物質的に豊かになれないほど豊かになってしまった 2.今後は精神的な豊かさを追求していかないといけない…
2013年の9月末にフィリピンへ発って英語を勉強していました。何度かの一時帰国を経て、2014年の5月から8月までアメリカで音楽を勉強していました。これだけの期間、日本を離れていると、帰国時に感じることがいろいろと出てきます。今日は、これについて書い…
12週間サマープログラムを受けて感じたことについて整理してみます。当プログラムはバークリーの1学期目を受講するだけのもので、私は卒業まで在籍した訳ではありませんが、その範囲で感じた、バークリーで得られるもの、得られないものについて綴ることにし…
今回のバークリー留学は、手続き等はアンドビジョンにお世話になりました。利用してみて感じたメリット、デメリットをまとめてみたいと思います。 なお、本記事の情報は2014年4月時点のものなので、最新の情報はアンドビジョンまでお問い合わせ下さい。
バークリー留学に避けては通れない予防接種!地味だけど知らないことがたくさんあったので、ここにまとめます。
成田からボストンに行くフライトには直行便、経由便ともにいくつかありますが、チケットの安いエア・カナダを利用してトロント経由で行く方も多いかと思います。今日はそのときの注意点について書いてみたいと思います。
8/18(月)にボストンから帰ってきました。留学紀はもう終わりだけど、今日から何日かは、バークリー留学のときに知っておくと便利なネタをアップしていこうと思います。もう日記ではないので、文体も敬体に戻します。
バークリー留学紀は今日で終了!6日目の最終回は、"Introduction to Music Tech"。
5日目の今日は"Private Instruction Piano 1"。
4日目の今日は"Music Application and Theory"。
3日目の今日は"Engl As a Second Language 3"。
2回目の今日は"Mixed Style Rating 2(Rating 4)"。
これがサマープログラムの授業カレンダー。今日から6日間は授業レビュー。
電車の広告に"mixolydian"って書いてある!なんで!? って思ったら"mixologist"だった。ハーバードにはバーテンになるためのコースもあるみたい。面白い。 ためしにサイトにアクセスしてみたら落ちてた。もっと面白い。
3ヶ月間お世話になったプライベートレッスンの先生はRay Santisiという人で、チャーリーパーカー、スタンゲッツ、ナタリーコールと共演し、キースジャレット、小曽根真、上原ひろみの先生でもあったすごい人なんだけど、ふと年齢を調べてみたらなんと81歳だ…
アメリカで生活していて面白いなと思ったことの一つに、
とある学生がこんな話をしていたそうだ。すなわち、
バークリーのカフェで突然出てきたアイス。トッピングが10種類くらいあって超贅沢、アイスクリーム屋さんみたい。これもみんな俺らの学費から出てるんだろうなー
ステイ先での夕食にて。
以前の記事でも書いたけれど、こっちでは授業でみんなよく発言する。どんなに下らない意見や回答でも、まるで発言することそのものが良しとされている空気がある。
英語の授業では宿題をやってこない学生が多くて、先生おかんむり。そこで、今回のエッセイのテーマは "Self Assessment" 〜あなたの英語、今ぶっちゃけどうなのよ!?〜
10週間ボストンで過ごしてみて、アメリカは車がないと生活が不便だ、と思った。
2日目。天候は昨日よりだいぶよくなって、傘はあまりささずに済んだ。
2014 Newport Jazz Festival - 60th Anniversary あいにくの悪天候。雨足は強まる一方だったので、Newportのレストランで時間をつぶして、13:00頃に会場入り。